本と白百合をこよなく愛するArimoです
ごきげんよう。
←むかって左側が黒板五郎さん
本日は黒板五郎さんのお誕生日です。
おめでとうございま~す。
五郎さんは、「北の国から」という、
「ド日本人」がなぜかはまる、
やったらしみったれた日本を代表する連続ドラマの
主人公です。
どういう理由からか知りませんが、
本日がお誕生日という設定らしいのです。
Arimoはこういう類のドラマが苦手なので
内容はよく知りませんが、
妻の浮気であったまきた黒板五郎、こと おっちゃんが、
息子・娘を連れて故郷の富良野へ帰ってきちゃったけど、
もと住んでた家はボロボロだし、よく考えたら貧乏だし、
半ば児童虐待じゃないのっていう環境で、
暮らし始めたら、長男がぐれちゃったり、
子どもができたけど、お金で解決してみたり、
好きな人できたけど、ちょっと困ったビデオに出てた人だったから
捨ててみたり、大病でおっちゃん死んじゃうかもっておもったけど
死ななかったよネ。よかったよかったって話だったと思います。
物語の多くは、先行きを考えない人間達の「身から出た錆」で
出来上がっている、非常に「反面教師的」なドラマです。
でだ
それで本題。
2012年10月3日
とある昼さがり・・・・
英語英文学科の准教授であらせられる
K住先生が図書館事務室にいらっしゃった。
あ~あぁ~、あ、あ、あ、あ、あぁあ~♪
あ、あぁ~、あ、あ、あ、あ、あぁ~
とうさん、今日は確か、グループ閲覧室でReadingの授業は
ないわけで、
でも、なぜかK住先生が図書館事務室に来たわけで、
僕は、特に仕事でミスしたわけではなく、
だから、どうしていらしたのか、とても興味が沸いたわけで、
そしたら、なんだかプリントを沢山持っていて、
まるで、書店の営業さんのように、「大学オリジナルYシャツを
学生とMaker's Shirt鎌倉で共同開発したから
よろしくねっ」て。
要は、Yシャツ販売の案内にいらしてくれたようで
僕はすごくすごく欲しくなってしまったわけで
ねぇ とうさん とうさん・・・
すみません。ネタ引きずりすぎで。
あ、ぜんぜん好きじゃないんで、あのドラマ。
さて、K住先生がこんな案内を持ってきてくれました
←1割引で提供してくれるらしい
とりあえず、「いいね!」を5回ほど押させていただきます!
Arimoこういうの大好きです。
しかも、学生が自ら企画しているところが素晴らしいです。
もうね、お金があったらもう何枚でもいただきたいっ
でも、とりあえず、7号1枚いただきますね。
就職活動用Yシャツなんていいですね。
ついでに、スーツも欲しいくらいです。
都内の女子大学でも制服を持っていらっしゃるところが
ありますが、学生時代に就活に使えていいなと
思ってましたもの。
きっと、素敵なYシャツでしょうね。
今から楽しみです。
★今日のおまけ★
ええと、今日のタイトルはいわずと知れた
「部屋とYシャツとわたし」からもじりました。
非常に、毒舌な歌詞が印象的な歌です。
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