2012-10-05

Yシャツと図書館と私

本と白百合をこよなく愛するArimoです

ごきげんよう。









←むかって左側が黒板五郎さん












本日は黒板五郎さんのお誕生日です。


おめでとうございま~す。



五郎さんは、「北の国から」という、

「ド日本人」がなぜかはまる、

やったらしみったれた日本を代表する連続ドラマの

主人公です。

どういう理由からか知りませんが、

本日がお誕生日という設定らしいのです。


Arimoはこういう類のドラマが苦手なので

内容はよく知りませんが、


妻の浮気であったまきた黒板五郎、こと おっちゃんが、

息子・娘を連れて故郷の富良野へ帰ってきちゃったけど、

もと住んでた家はボロボロだし、よく考えたら貧乏だし、

半ば児童虐待じゃないのっていう環境で、

暮らし始めたら、長男がぐれちゃったり、

子どもができたけど、お金で解決してみたり、

好きな人できたけど、ちょっと困ったビデオに出てた人だったから

捨ててみたり、大病でおっちゃん死んじゃうかもっておもったけど

死ななかったよネ。よかったよかったって話だったと思います。


物語の多くは、先行きを考えない人間達の「身から出た錆」で

出来上がっている、非常に「反面教師的」なドラマです。


でだ


それで本題。

2012年10月3日

とある昼さがり・・・・

英語英文学科の准教授であらせられる

K住先生が図書館事務室にいらっしゃった。



あ~あぁ~、あ、あ、あ、あ、あぁあ~♪

あ、あぁ~、あ、あ、あ、あ、あぁ~



とうさん、今日は確か、グループ閲覧室でReadingの授業は

ないわけで、

でも、なぜかK住先生が図書館事務室に来たわけで、

僕は、特に仕事でミスしたわけではなく、

だから、どうしていらしたのか、とても興味が沸いたわけで、

そしたら、なんだかプリントを沢山持っていて、

まるで、書店の営業さんのように、「大学オリジナルYシャツを

学生とMaker's Shirt鎌倉で共同開発したから

よろしくねっ」て。

要は、Yシャツ販売の案内にいらしてくれたようで

僕はすごくすごく欲しくなってしまったわけで

ねぇ とうさん とうさん・・・


すみません。ネタ引きずりすぎで。

あ、ぜんぜん好きじゃないんで、あのドラマ。



さて、K住先生がこんな案内を持ってきてくれました







←1割引で提供してくれるらしい















とりあえず、「いいね!」を5回ほど押させていただきます!

Arimoこういうの大好きです。

しかも、学生が自ら企画しているところが素晴らしいです。

もうね、お金があったらもう何枚でもいただきたいっ

 でも、とりあえず、7号1枚いただきますね。

就職活動用Yシャツなんていいですね。

ついでに、スーツも欲しいくらいです。


都内の女子大学でも制服を持っていらっしゃるところが

ありますが、学生時代に就活に使えていいなと

思ってましたもの。

きっと、素敵なYシャツでしょうね。

今から楽しみです。


★今日のおまけ

ええと、今日のタイトルはいわずと知れた

「部屋Yシャツとわたし」からもじりました。

非常に、毒舌な歌詞が印象的な歌です。






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