ラベル 映画生活 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 映画生活 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013-05-09

一番怖い映画を教えて(2本目)

本と映画をこよなく愛するArimoです

ごきげんよう

せっかく暖かくなってきたのに、また週末寒いんですね

Arimoは寒がりなんで、寒いというだけで

怒りさえ覚えます。

  でも、スノボーとかスキーは好きよ


さて、表題の通り前々回の続きで、

「一番怖い映画を教えて」2本目に行ってみたいと

思います。

さて、最近のパニック映画やホラー映画に多様されている

POVですが、私の中では、非常に微妙な撮影方法に感じられます。

まあ、カメラの視線になることで、さらなる臨場感を

視聴者に与えたいという意図は伝わるのですが、

何せ、たいてい素人がホームビデオで撮影しているという

設定が多いせいか、やたらにぶれるカメラワークに酔ってしまう。

演出でしょうが、肝心なところが良く映らなくてイライラする。

などの点から、どうしても自分の中で高評価をあげれませんでした。

しかも、かの低予算にして破格の興行収入を叩き出した

「●ラノーマル・アクティビティ」でさえ、

ひねくれ者のArimoは、

ミカって日がな一日ハンディカム片手に撮影してて

なのか? 変態なのか?

こんな状況にまでいたってるのに、

いつまで撮影してるんだ?

っていう違和感を感じてしまいます。

あ、でもなんだかんだで、●ラノーマルは4まで見てますけど。ぷっ

まあ、そんなわけで、POVというものに一種の偏見を抱いていた

Arimoですが、どっこいスペインの無敵艦隊が打ち破ってくれました!!







やるな、スペイン









はい。「REC」さまのご登場です!!

すみません。意外と有名な映画で。

いや~、POVに対するArimoの偏見を打ち砕くシチュエーションと

斬新である意味、無理がない自然なストーリーに脱帽です!!

何がすごいってね、

見終わった後、どう思考を巡らせても、とにかく最初から

そこに行かないという選択肢以外、逃れようがないっていう

シチュエーションなのよ。

恐がりのArimoは、たいていホラーを見た後は、

あそこのあの場面で、私ならこうするから、たぶん大丈夫だなって

想像したりして、恐怖を打ち消してしまいます。

弱虫ですからね。


大抵のホラーって、「ああ、そこで下手打つからっ」っていう

場面が最低1~3はあると思うのよ。

例えば、どう考えても戻らないで、助けを呼んだ方がいいのに

戻ったりね・・・もう、バカバカ~


「志村!後ろっ」 的な・・・そんな感じ。


でも、このRECには、そういう不自然なところがないので、

逆に非常に怖かったです。

前々回と同様ですが、RECは続編が作られていますが、

また、これがどうしようもなく駄作なんで是非見ないでやってください。


さて、以下Arimo的あらすじです。

 俺、カメラマンのパブロ。
 
 今日は、消防士のドキュメンタリー撮影のため、レポーターのアンヘラと
 消防署へ密着取材に来ている。
 今夜は、消防署が若干暇そうだ。
 まいったな。でっかい火事でも起きてくれればイイ絵が撮れるんだが。
 これじゃ、ただのアンヘラのプロモになっちまう。
 

 おっと、どっこい事件があったようだぞ、早速消防隊についてレッツらごーだ
 
 割と小さいアパートメントの婆さんが暴れているとの通報らしい。
 う~ん、できればバックドラフト並みの事件を待っていたんだが、仕方ない。

 
 
 
 婆さん、婆さんと・・・・うつむき加減だが、かなりの巨漢だ。
 迫力あるな。良かった。
 「うわっ」 警官が婆さんに噛みつかれたぞ。
 すごい力だっ
 やべぇ。意外にイイ絵が撮れそうだ。
 
 婆さん取り押さえたけど、首をかみちぎられて警官が瀕死だわ。
 救急車・・・っと。

 ん、周りが取り囲まれている?

 なんなんだ。警官隊がアパートを取り囲んでるぞ。

 おいおいなんなんだ? 封鎖されて出られないじゃないか。。。
 俺たち出られないってことかよ。。。

 噛まれた警官・・・・意識が戻ったか・・・・

 いやいや、違うあの婆さんと同じ症状じゃないか。。。
 とにかく逃げろ、いや でも俺はプロとして撮り続けるさ。

 これは、いったい・・・感染なのか、それとも?

 
 
 
 おっとっと、俺はプロカメラマンだ、ネタバレは許さねぇぞ。

 ただの感染パニックホラーと思ってもらっちゃ困るぜ!!

 まさかの展開に視聴者もびっくりなラストをご用意しているから

 続きは映画を見てくれよな!


※Arimo的感想は、本編とは視点が異なりますので
 ご注意ください


それでは、皆さまHave a nice day!!

☆今日のおまけ☆

 新入生向けに「ものすごいガイダンス」やっています!!
 5/13までですから、奮ってご参加くださいね~

 基礎からわかる 図書館利用ガイダンス

 


 
 
 
 
 

2013-04-08

一番、怖い洋画を教えて(1本目)

本と映画をこよなく愛するArimoです。

ごきげんよう。

あっという間に桜が満開になって、散っていきました。

いとおかし


さて、4月4日はヤコブ・ロッゲフェーンがイースター島を発見した日です

発見した日が「イースター」だったから、名付けられたという

単純明快な命名です。




モアイいました









イースター島って有名ですけど、ぱっと位置関係が思い浮かびますか?

Arimoはちょっと自信なかったです。




90日以内の観光ならビザは必要なし





かなり偏狭の島です。

一応、所属はチリ共和国になります。

そうそう、あのアニータ生産国ですネ。






オヒサシブリ

詳しくは→情報の真偽を確かめよ








そんなわけで前説終わり。

あ、でも本日は、前説ばかりだと思います。すみません。


さて、友人から土日が雨続きなので、DVD借りるから

「一番怖い映画を教えて」と

言われました。

Arimoは小心者の恐がりなんで、得意分野ではありませんが、

なにせ「映画おたく」を気取っているこの身。

俄然、気合いが入ります。

そんなわけで、二本ほど紹介しましたよ。




とても悲しくて怖いの













あらすじ

「場所も友情も地に墜ちました。」
一言でまとめてみました by Arimo

さてさて・・・・

アウトドア派なサラさんは、一家でお出かけの帰りに
自動車事故で、娘と夫を亡くしました。
失意のサラさん。とっても可哀想。

そんなところ、女友達のジュノさんが、サラを元気付けたい(30%)
&自分の良心の呵責を軽くしたい(70%)の気持ち(←どうやら
ジュノさんはサラ夫と深い関係だったようです)から、
他の女友達数名を誘って、「サラを元気づける会~洞窟探検~」を企画します!

しかしながら、張り切りすぎたジュノさんは、どうやら地図にない
無名の洞窟を普通の探検用洞窟かのように見せかけて、みんなを先導するつもりです。

なぜなら、ジュノは「初めての洞窟を探検して、ここにサラの名前を刻みたい!!」から。
そしたらサラは超感動で、私のしたことはチャラだよね~と
いう自己満足の極みの気持ちでいっぱいなのですネ。

しかし、先人がいないはずの洞窟で、何かが蠢いたんですよっ 奥さん。

楽しかったはずの女子会in洞窟でいったい何が!!


でだ、

こっから先は、オチバレなしだけど、ぎりぎりの解説しますんで
見てない人は進まないようにヨロシクネ。


いちゃいちゃカップルが、「おいおいこの状況なのに、
そんなところ二人で行くなよ~」って視聴者が思わず、
止めたくなる状況下、
「それはないだろ~」って
行動を何度もしながら、血攻めドバー、首がボーン
手足ボカーンなアル意味爽快なくらいの血しぶきオンパレードの
派手派手ホラーがアメリカで、

おどろおどろしく、「うらめしや」精神が根底にある
根暗ホラーがジャパニーズホラーだとするなら

ヨーロッパのホラーはなかなか、ほど良い路線を行くものなのね
と感心したのが、このイギリス発の「ディセント」でございます。

「descent」とは、ご存知の通り、「下ること」「下降」の意味です。
単数形だと「堕落」や敵などの「急襲」なんて意味もあります。

タイトルも含めて、秀作と言える作品ですわ。

Arimoの感想を一言で言うなら

「とても悲しくて、怖かった」につきます。

「恐怖」っていうのは、沢山の感情が表現できます。

単純に自らの生命の危機を感じる「恐怖」

自分の大切にしているもの、もしくは人が脅かされる「恐怖」

絶望という「恐怖」

人に裏切られる「恐怖」

まあ、こんな感じでいろいろありますよね。

それらが、配分よくブレンドされた作品でしたヨ。

でも、これはたぶん最後はハッピーエンドなんですよ。

そうは見えないかもしれないけどネ。


それにしても監督は、

昔、女性に痛い目でもみたんでしょうか?

やったら、女子の悪いところ?っていうですか

えげつない態度をえぐり出してますけど。。。

もうね、そこまで女子って酷くないよ?って

いいわけしたくなっちゃうよ。

でもね、よく考えると・・・・女子ってそういうとこあるだよね

そんなあるある話が満載。。。


ああ、男子が見たら、この映画引くねー絶対。



<ディセント女子のあるある>

1、基本は自己責任でござる
  →前日は、お酒飲んで女友達サイコー!!って盛り上がってたくせに
  いざ、地底人に襲撃されると、我先に一目散に逃げる。
  ジュノが地底人に襲われても、誰も助けない。「だってこんなところに
  連れてきたのジュノだし~」

  ↑これが、男友達の映画なら、やたら正義感の強いやつが、助けに行くとおもいやす

 
 
2、やられたら、秘密をばらすでござる
 →暗闇の中の地底人との戦闘中、誤って友人に怪我を負わせてしまうジュノ・・・。
  瀕死の友人を見つけたサラに、友人は・・・「ジュノは
  あなたの夫と不倫してたのよ。。信用できないわ」と告げて事切れる。

  あんた、今いわなくても。。。そんなさー知ってたら、最初に教えてあげるなり、ジュノを注意するなり、
   もっともっと前にやることあっただろうに。。。結局面倒なことには、巻き込まれたくないから、
   黙ってたんだよね。。。
   自分が痛い目にあったら、やり返しに、秘密をばらすっていう究極の女子的発想。

  
3、報復は、相手が弱っている時に行うべし
 →夫との不倫を知ったサラ、ばれたことも知らずに接するジュノ。
  
  でもね、サラさんすぐに問いただしたりしないの。かしこ~い女子だからね。
  だって協力して地底人に対抗しなきゃ、共倒れだし。
  だから、地底人を大方やっつけた後、負傷させて地底人のところへおいて
  きてやったんだ♪

  たぶん、男子なら協力して生き延びたら、過去のことは過去として?割り切れるのかな?わからんけど。。。
  女子はありえないですよ、それは。特にね、男女間のもつれは、一生許さんよ。
  Arimoは一応、女子の端くれなんで、ちょっとスカっとしました。
  ええ、もちろん最も悪いのは夫ですよ。でもね、同罪同罪。


と、まあArimo独自のArimo目線でのディセントなんで、

みなさんが見たら、また違うと思います。

なんて言い訳してみたり。。。

でも、本当に「傑作」なんで、超オススメですわ。

ちなみに、ディセントはかなり有名なので、2が作られてますが、

これは、最低なんで見ないでください。

1を侮辱しているとしか思えない。

まったく、金に目がくらむとすぐに無理やり続編を作るんだから

参りますよね~

おっと、今回は長くなりましたので、二本目は次回ということで

ばいなら~

 




2012-09-03

映画鑑賞「プロメテウス」 注意:ネタばれあり


本と映画をこよなく愛しているArimoです。


ごきげんよう

「プロメテウス」見てきました。























「人類はどこから来たの?」長年にわたり追い続ける、
人類史上もっとも深遠でかつ根源的な謎をテーマにした本作。

かの、SFホラーの金字塔「エイリアン」を手がけた
スコットおじいちゃんが監督なら、

ダーウィンの進化論を全く無視した
壮大な物語を予測させます。


もう、期待大でした。

しかも、タイトルがとっても分かりやすくて好きだったし



←ギリシャ神話の神プロメテウスさん。
人類に火を与えたら、ゼウスから拷問されました



















ここからネタばれ注意なので、見てない人は読まないことをおすすめします

あらすじ
 エジプトやマヤ、メソポタミアなどの古代遺跡の壁画から、共通するサインが見つかる。発展した時代も場所も異なるこれら古代遺跡で見つかったサインを、考古学者のエリザベス(ノオミ・ラパス)は人類を創造した知的生命体からの招待状ではないかと分析する。人類の起源の謎を解くため、エリザベスや恋人ホロウェイ、女性監督官ヴィッカーズ(シャーリーズ・セロン)、精巧なアンドロイドのデヴィッド(マイケル・ファスベンダー)ら17名は巨大企業ウェイランド・コーポレーションが建造を手がけた宇宙船プロメテウス号に乗り込み、未踏の惑星を目指して出航する。2093年、目的の惑星にたどり着いた一行は、砂漠に広がる明らかに人の手により造られた遺跡を見つけ、その奥へと足を踏み入れる。しかしその惑星では地球の科学では計り知れない異常な出来事が次々と起こり、脅威となって彼らに襲いかかる……。


さて、予告にもあらすじにも、やったらに登場する

人類の起源にせまる

っていうテーマなんですけど。。。

残念ながら、迫れてませんでした。

映像美はやはり素晴らしかった。ストーリーの展開もスピード感があって飽きさせないつくり。

迫力だってある。





←すごい竜巻















←エンジニアの宇宙船もかっこいい











「日本人よ! これが映画だ」

と言ってもいいです。

古き良き80年代SF映画です。

私は好きですよ。

でも、これって「エイリアン・ビギニング」もしくは「エイリアン エピソード1」って

つけた方がタイトルと内容があってたかも。


人類を自らの遺伝子を使用して創造した「エンジニア」さんを探しに行ったら、

何かの理由で人類をリセットしようとしているみたいで、

人間嫌いになっちゃったのかな・・・



今度は自らの遺伝子を使って「エイリアン」を造って見ましたって。。。。

おいおい、人類とエイリアンが従兄弟みたいじゃん


何度も言うようだけど

人類の起源にせまる

って話じゃなかったでしたっけ?


売りにしたテーマと内容がブレブレなんですよ。

これは配給会社の問題なんですかね。

ちょっと残念な結果でした。

でも、迫力とか映像美とかストーリー展開のスピード感とかは、

往年のSFホラーといった感じでよかったですよ。



さて最近、なにかと人気のノオミ・ラパスですが、

小さいシガニー・ウィバーみたいでした。










 リスベットは最近、大人気です