2013-01-10
2012-12-12
グリム童話刊行200年だよっ
本と童話をこよなく愛するArimoです
ごきげんよう
そして、ちょこっとご無沙汰していました。
どうも。
さて、本年はグリム童話刊行200年にあたる年だそうです。
グリム童話といえば、ヤーコブさんとヴィルヘルムさん兄弟が
編纂したドイツのメルヘン集です。
160以上の言語で翻訳され聖書と並ぶほど広く読まれていると
いわれています。
大ベストセラーですね
Arimoも小さい頃よく読みましたよ。グリム童話。
グリムに限らず、アンデルセンとかいろいろ読みましたね。
特に姫物語系は、繰り返し読み、比較し、考察を重ねて
将来に生かすよう努力しました。ぷっ
特にアンデルセンの「人魚姫」なんかは、
悔しさのあまり、涙無しには読めませんでしたしネ
名称:人魚姫
備考:頑張りすぎて泡になりました
歩く度にナイフが突き刺さるように痛いなんて
効能より副作用の方が断然強すぎる
絶対認可降りないだろう薬を、人魚姫の可愛らしい声と
交換させる婆さん(魔女)とか。
今さら、可愛らしい声出してどうするんだか・・・
助けた人を勘違いして、結婚しようとする間抜けな
王子とか。しかも人魚姫はキープ?
あんなに、お城で踊って毎日けなげに頑張ったのにさ。
その上、王子と結婚できなかったら、水の泡になるなんて!
なんたること!
許せん!!
間違いなく、お姉さんたちが髪と引き替えにもってきてくれた
短剣をぐっさり刺してやろうと幼いながら思いました。
まあ、何につけても、のめり込み過ぎることは、
危険なんですね
ほんと、気をつけないとっ
周り見ないとネっ
そこに来て、「眠り姫」は、最もなりたい姫でしたね。
えと、グリム童話だと「茨姫」だったかしら。
300年寝てました♪
300年眠って待っていたら、
イケメンで勇気りんりんの王子様が、
悪い魔女?(誕生日会に呼んでもらえなくていじけた婆さん)を
倒してくれて、呪いを解いてくれました!
しかも、責任とって結婚もしてくれました!
という、まさに
「果報は寝て待て」
の良い例です。
シンデレラのようなど根性も必要なく
白雪姫のように、死体に興味を持つ変な王子ではなく
寝てたら300歳年下のイケメンで凛々しい王子ゲットですからね。
なんて楽ちんなんだろう♪って
幼い頃は、まさになるなら「茨姫」って決めていました。
おっとっと
また、話が変な方向にそれてしまいました。
そうそう、そんなわけで、今年はグリム童話が熱いんです!!
でだ
図書館では、今年最後のリエゾン講演会で、こんな素敵な企画をしています!!
じゃ~ん
聴いて 見て 感じる おはなしの世界~グリムを語る~ & クリスマス演奏会です!
2012年12月14日(金)14:40~16:40です。
白百合女子大学の学生・職員は申込み不要ですので
ぜひ、来てくださいね。
茶話会もあります!!
☆今日のおまけ☆
名称:白雪姫
賞罰:小人の家に不法侵入
小人所有の食物を窃盗
「かわいい」という理由で特に罪は問われなかった。
ごきげんよう
そして、ちょこっとご無沙汰していました。
どうも。
さて、本年はグリム童話刊行200年にあたる年だそうです。
グリム童話といえば、ヤーコブさんとヴィルヘルムさん兄弟が
編纂したドイツのメルヘン集です。
160以上の言語で翻訳され聖書と並ぶほど広く読まれていると
いわれています。
大ベストセラーですね
Arimoも小さい頃よく読みましたよ。グリム童話。
グリムに限らず、アンデルセンとかいろいろ読みましたね。
特に姫物語系は、繰り返し読み、比較し、考察を重ねて
将来に生かすよう努力しました。ぷっ
特にアンデルセンの「人魚姫」なんかは、
悔しさのあまり、涙無しには読めませんでしたしネ
名称:人魚姫
備考:頑張りすぎて泡になりました
歩く度にナイフが突き刺さるように痛いなんて
効能より副作用の方が断然強すぎる
絶対認可降りないだろう薬を、人魚姫の可愛らしい声と
交換させる婆さん(魔女)とか。
今さら、可愛らしい声出してどうするんだか・・・
助けた人を勘違いして、結婚しようとする間抜けな
王子とか。しかも人魚姫はキープ?
あんなに、お城で踊って毎日けなげに頑張ったのにさ。
その上、王子と結婚できなかったら、水の泡になるなんて!
なんたること!
許せん!!
間違いなく、お姉さんたちが髪と引き替えにもってきてくれた
短剣をぐっさり刺してやろうと幼いながら思いました。
まあ、何につけても、のめり込み過ぎることは、
危険なんですね
ほんと、気をつけないとっ
周り見ないとネっ
そこに来て、「眠り姫」は、最もなりたい姫でしたね。
えと、グリム童話だと「茨姫」だったかしら。
300年寝てました♪
300年眠って待っていたら、
イケメンで勇気りんりんの王子様が、
悪い魔女?(誕生日会に呼んでもらえなくていじけた婆さん)を
倒してくれて、呪いを解いてくれました!
しかも、責任とって結婚もしてくれました!
という、まさに
「果報は寝て待て」
の良い例です。
シンデレラのようなど根性も必要なく
白雪姫のように、死体に興味を持つ変な王子ではなく
寝てたら300歳年下のイケメンで凛々しい王子ゲットですからね。
なんて楽ちんなんだろう♪って
幼い頃は、まさになるなら「茨姫」って決めていました。
おっとっと
また、話が変な方向にそれてしまいました。
そうそう、そんなわけで、今年はグリム童話が熱いんです!!
でだ
図書館では、今年最後のリエゾン講演会で、こんな素敵な企画をしています!!
じゃ~ん
聴いて 見て 感じる おはなしの世界~グリムを語る~ & クリスマス演奏会です!
2012年12月14日(金)14:40~16:40です。
白百合女子大学の学生・職員は申込み不要ですので
ぜひ、来てくださいね。
茶話会もあります!!
☆今日のおまけ☆
名称:白雪姫
賞罰:小人の家に不法侵入
小人所有の食物を窃盗
「かわいい」という理由で特に罪は問われなかった。
2012-12-01
図書館ピアサポーター・LiLiA 説明会開催!
最近図書館で、リリアーヌのついたエプロンをした学生が館内にいるのを
見かけた方はいませんか?
それは図書館の見回りや整理、学生サポートをしている、
ピアサポーターのLiLiAです。
そんなLiLiAの活動をもっと詳しく紹介する説明会を開催します!
日時 12月3日(月)16:30~17:00
12月5日(水)12:15~12:50(お昼持参でお越しください)
場所 図書館4階
事前申し込みは不要です。どちらか都合のよい日にご参加ください。
メンバーや職員が活動を詳しくご説明します。
LiLiAは約3年前に発足し、学生のサポートや館内整理のほかに、
フリーペーパー「LiLiA TIMES」の発行や、企画展示、
図書館で行われる講演会やイベントのサポートをしています。
メンバーになってみようかな、という方はもちろん、
話だけ聞いてみたいという方、迷っている方でももちろんかまいません。
LiLiAの活動は15分もあればできますので、
どうぞお気軽にご参加ください。お待ちしています!
(も)
2012-11-30
学生選書コーナーリニューアル
1Fの学生選書コーナーを入れ替えました。
1日の選書ツアーで選んだ183冊です。
12/8(金)まで展示期間となりますので、それまでは館内のみでの利用をお願いします。
貸し出しは12/10(月)からです。
選書ツアーに参加した学生のPOPもぜひご覧ください。
(も)
2012-11-29
雑誌・図書の無料配布で驚いたこと
本と平和をこよなく愛するArimoです
ごきげんよう
皆様はすでにご承知のことかと思いますが
図書館前で「雑誌・図書の無料配布」を行っています。
満員御礼
もちろん、雑誌・図書のみならず、連日人気を博しているのが
やはり
折りたたみ傘やバッグなどいろいろある
雑誌の付録です。
最近の付録は凝ってますからね。
さて、ここで問題。
この上記の二枚の画像の中になんか変なものが
写ってませんでしたか?
はい。先生!! ありました!! ここですね。
何かいます
霊じゃないです。
拡大
キャリーバッグと申します
畳んであるので、薄くなっていますが、歴とした
キャリーバッグです。
なんと、これも雑誌の付録でした。
驚き。
雑誌・図書の無料配布は、まだまだやってますよ~
良かったら遊びに来てね
以上、雑誌・図書の無料配布場所より
Arimoの中継でした。
★今日のおまけ★
LiLiCaポイントグッズですが、
ご好評につき、在庫が少なくなってきています。
ポイント交換をお考えの方は、12月上旬に
在庫が入荷される予定ですので、
その頃にお越しいただくと選択肢が拡がると思います。
ごきげんよう
皆様はすでにご承知のことかと思いますが
図書館前で「雑誌・図書の無料配布」を行っています。
満員御礼
もちろん、雑誌・図書のみならず、連日人気を博しているのが
やはり
折りたたみ傘やバッグなどいろいろある
雑誌の付録です。
最近の付録は凝ってますからね。
さて、ここで問題。
この上記の二枚の画像の中になんか変なものが
写ってませんでしたか?
はい。先生!! ありました!! ここですね。
何かいます
霊じゃないです。
拡大
キャリーバッグと申します
畳んであるので、薄くなっていますが、歴とした
キャリーバッグです。
なんと、これも雑誌の付録でした。
驚き。
雑誌・図書の無料配布は、まだまだやってますよ~
良かったら遊びに来てね
以上、雑誌・図書の無料配布場所より
Arimoの中継でした。
★今日のおまけ★
LiLiCaポイントグッズですが、
ご好評につき、在庫が少なくなってきています。
ポイント交換をお考えの方は、12月上旬に
在庫が入荷される予定ですので、
その頃にお越しいただくと選択肢が拡がると思います。
2012-11-24
おすすめブックトーク
ブログなのにこのタイムラグ。
ごめんなさい。
もう10日近くも前のことになってしまいましたが、
15日に図書館1Fグループ閲覧室で行われた、
おすすめブックトークの様子を報告させてください。
2回目となる今回、参加してくれたのは院生5名と
仏文科のY先生の計6名でした。
今回は企画の早い段階から図書館でアルバイトをしてくれている
KさんとYさんにもお手伝いいただき、
というか実質的に企画や準備を進めてもらって行いました。
司会ももちろんこのお二人です。
Y先生は選書ツアーには参加していませんが、出場を快諾してくださり、
オススメの1冊を紹介してくださることになりました。
「おすすめブックトーク」はいわゆるビブリオバトルとほぼ同じカタチで行う、
1冊の本を5分で紹介し、最後に観客みんなでいちばん読みたい本(チャンプ本)を
決めるというイベントです。
6名の方々が紹介してくれた本は発表順に、
1.『SF映画100 : 映画の必修科目03』(洋泉社)2012
(児童文学専攻修士2年 Yさん)
2.『この方法で生きのびろ!』
ジョシュア・ペイビンほか著、倉骨彰訳(草思社)2012
(フランス語フランス文学専攻修士2年 Yさん)
3.『先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!』
小林朋道著 (築地書館)2009
(児童文学専攻修士2年 Kさん)
4.『語と語彙』
沖森卓也編著(朝倉書店)2012
(言語・文学専攻博士2年 Tさん)
5.『故郷から10000光年』
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア著、
伊藤典夫訳(早川書房)
(Y先生)
※もう間もなく図書館に入ります
6.『メイスン&ディクスン(上・下)』
トマス・ピンチョン著、柴田元幸訳(新潮社)2010
(児童文学専攻修士1年 Hさん)
と、映画本、小説、研究書などバラエティに富んだラインナップとなりました。
1~3番目に発表してくれた3人は2回目の参加ということもあり、
自作のフリップ持参で臨んでくれました。
どの本もきっとみんながレビューを書いて、
グループ閲覧室の「学生選書コーナー」に貼ってくれると思いますので、
楽しみにしていてください。
※学生選書コーナーへの展示は11/29(木)午後を予定しています。
そしてチャンプ本に輝いたのは・・・
『語と語彙』を紹介してくれたTさん!
中国からの留学生Tさんがオススメする本はちょっと硬めの研究書。
ですが観客に質問しながら紹介するTさんに、みんなひきつけられていました。
「難しい本のようだけれども、簡潔に書かれていてわかりやすく、
日本語を研究する人だけでなく、日本語を母語とする人たちにも
新しい発見のある本だと思う」と。
そうかあ、とわたしも読んでみたくなりました。
そしてTさんには賞品としてお花とスターバックスカードを!
スタバでよくコーヒーを飲むというTさんに喜んでもらえました。
最後にY先生からは
「いいイベントだったね。いろいろなひとが集まって、いろいろな本があるから
自分の興味も広がっておもしろいね」という講評をいただきました。
確かにそうなんですよね。
自分が興味のないジャンルの本は、だれかに薦めてもらわないと
なかなか読もうとは思わない。
だからみんなの発表を聴いて、わたしも自分の世界も広がったような
気がして楽しかったです。
あれも、これも、全部読みたい!
・・・と、この「おすすめブックトーク」を担当した者としては
先生と同じく「いいイベントだった!」という手ごたえはあるのですが、
いかんせん、見に来てくれた方が少なかった・・・。
他のイベントと重なっていた、という事情もありますが、
参加した皆さんの発表や司会が素晴らしかっただけに
本当に申し訳なく思います。
宣伝や告知をもっと工夫しなければ!!
まだまだ課題の多い「おすすめブックトーク」ですが
来年も選書ツアーとセットでできればと思っていますので、
このブログを読んで少しでも気になった方がいらっしゃいましたら
次回はぜひ、お越しください。
(ちょっとずつ大きなイベントに育てます!)
そして参加してくれた院生&Y先生、見に来てくださった方々、
ご協力くださった方々、本当にありがとうございました。
******************
長々とすみません。
最後に、下のArimoさんのブログにあるように、
来週、来月と図書館ではさまざまなことを企画しています。
11/26(月)~「雑誌・図書の無償配布」
取り急ぎ、コチラ。
今回あまり図書の宣伝をしていないのですが、あります。
もちろん雑誌ほどの量はありませんが、役目を終えた本
(少し前の旅行ガイドもあります)など100冊以上はあるかと思います。
一緒に並べますので、ぜひリサイクルにご協力ください。
(も)
ごめんなさい。
もう10日近くも前のことになってしまいましたが、
15日に図書館1Fグループ閲覧室で行われた、
おすすめブックトークの様子を報告させてください。
2回目となる今回、参加してくれたのは院生5名と
仏文科のY先生の計6名でした。
今回は企画の早い段階から図書館でアルバイトをしてくれている
KさんとYさんにもお手伝いいただき、
というか実質的に企画や準備を進めてもらって行いました。
司会ももちろんこのお二人です。
発表の順番を決めているところ。男性の参加者が2人も!
Y先生は選書ツアーには参加していませんが、出場を快諾してくださり、
オススメの1冊を紹介してくださることになりました。
「おすすめブックトーク」はいわゆるビブリオバトルとほぼ同じカタチで行う、
1冊の本を5分で紹介し、最後に観客みんなでいちばん読みたい本(チャンプ本)を
決めるというイベントです。
6名の方々が紹介してくれた本は発表順に、
1.『SF映画100 : 映画の必修科目03』(洋泉社)2012
(児童文学専攻修士2年 Yさん)
2.『この方法で生きのびろ!』
ジョシュア・ペイビンほか著、倉骨彰訳(草思社)2012
(フランス語フランス文学専攻修士2年 Yさん)
3.『先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!』
小林朋道著 (築地書館)2009
(児童文学専攻修士2年 Kさん)
4.『語と語彙』
沖森卓也編著(朝倉書店)2012
(言語・文学専攻博士2年 Tさん)
5.『故郷から10000光年』
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア著、
伊藤典夫訳(早川書房)
(Y先生)
※もう間もなく図書館に入ります
6.『メイスン&ディクスン(上・下)』
トマス・ピンチョン著、柴田元幸訳(新潮社)2010
(児童文学専攻修士1年 Hさん)
と、映画本、小説、研究書などバラエティに富んだラインナップとなりました。
1~3番目に発表してくれた3人は2回目の参加ということもあり、
自作のフリップ持参で臨んでくれました。
どの本もきっとみんながレビューを書いて、
グループ閲覧室の「学生選書コーナー」に貼ってくれると思いますので、
楽しみにしていてください。
※学生選書コーナーへの展示は11/29(木)午後を予定しています。
そしてチャンプ本に輝いたのは・・・
『語と語彙』を紹介してくれたTさん!
中国からの留学生Tさんがオススメする本はちょっと硬めの研究書。
ですが観客に質問しながら紹介するTさんに、みんなひきつけられていました。
「難しい本のようだけれども、簡潔に書かれていてわかりやすく、
日本語を研究する人だけでなく、日本語を母語とする人たちにも
新しい発見のある本だと思う」と。
そうかあ、とわたしも読んでみたくなりました。
そしてTさんには賞品としてお花とスターバックスカードを!
スタバでよくコーヒーを飲むというTさんに喜んでもらえました。
最後にY先生からは
「いいイベントだったね。いろいろなひとが集まって、いろいろな本があるから
自分の興味も広がっておもしろいね」という講評をいただきました。
確かにそうなんですよね。
自分が興味のないジャンルの本は、だれかに薦めてもらわないと
なかなか読もうとは思わない。
だからみんなの発表を聴いて、わたしも自分の世界も広がったような
気がして楽しかったです。
あれも、これも、全部読みたい!
・・・と、この「おすすめブックトーク」を担当した者としては
先生と同じく「いいイベントだった!」という手ごたえはあるのですが、
いかんせん、見に来てくれた方が少なかった・・・。
他のイベントと重なっていた、という事情もありますが、
参加した皆さんの発表や司会が素晴らしかっただけに
本当に申し訳なく思います。
宣伝や告知をもっと工夫しなければ!!
まだまだ課題の多い「おすすめブックトーク」ですが
来年も選書ツアーとセットでできればと思っていますので、
このブログを読んで少しでも気になった方がいらっしゃいましたら
次回はぜひ、お越しください。
(ちょっとずつ大きなイベントに育てます!)
そして参加してくれた院生&Y先生、見に来てくださった方々、
ご協力くださった方々、本当にありがとうございました。
******************
長々とすみません。
最後に、下のArimoさんのブログにあるように、
来週、来月と図書館ではさまざまなことを企画しています。
11/26(月)~「雑誌・図書の無償配布」
取り急ぎ、コチラ。
今回あまり図書の宣伝をしていないのですが、あります。
もちろん雑誌ほどの量はありませんが、役目を終えた本
(少し前の旅行ガイドもあります)など100冊以上はあるかと思います。
一緒に並べますので、ぜひリサイクルにご協力ください。
(も)
2012-11-22
情報の真偽を確かめよ
本とニュースをこよなく愛するArimoです
ごきげんよう
さっそくですが、
図書館からくだらない前説はいいから
先にイベントの宣伝を!!とたぶん熱望されているので
2点ご紹介いたします。
1つ目
11/26(月)~「雑誌・図書の無償配布」です
説明:保存期間の過ぎたバックナンバーを配布
場所:図書館前テント(設置されます)
雑誌の付録もあるんですって。
最近の雑誌は、すごい付録がついてたりしますもんね~
10日ぐらい行いますが、やはり初日が狙い目です。
そして2つ目
12/6(木)13:00~14:30
『【リエゾン企画講演会】「江戸写し絵」の世界』が開催します!!
説明:日本のアニメーション映画の原点です!
「江戸写し絵」は、物語に合わせて語りや音曲を加える独特な芸能として
江戸後期に誕生しました。要は今のアニメーション映画の原点です。
この日本独特の芸能は広く海外でも愛され、ハリウッド映画芸術科学
アカデミーでの上映も絶賛されたようです。
そんなすごい芸能ですので、せんがわ劇場の人形演劇祭でも
開催されるようなのですが、それがなんと当日一般のチケットが
3500円なんですって。
そんなすごい芸能のプレイベントを白百合の図書館でやるって
いうんだから、これは行くしかない。
もちろん参加は無料!!
白百合女子大学 学生は申込みも不要ですよ~
ふぅ~
やっと宣伝終わりました。
で、ここから本題。
いや、いつものくだらない前説です。
先日、テレビを見てましたら、
アニータ・アルバラードさんの特集をやってました。
なんか、伊藤英明に似てる。。
覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、
あれです。チリ人妻のアニータさんです。
番組内容は、アニータさんの最近の激変ぶりと
波瀾万丈な人生を追っていました。
豪邸を強制退去させられるという悲劇に遭いながらも
サバイバルテレビ番組で大活躍。
しかしながら、テレビ番組制作で他の出演者に暴力を振って降板。
が、しかしそこは、アニータ。
他のダンス番組で、ゲイシャもどきの扮装(←これはかなりひどかった)を
して過激なダンスを披露し、復活。
ゲイシャワインなぞを売ったりする。
まあ、要は逆境とかにもめげずに不死鳥のように復活する
アニータ アニータ すごいぜって感じです。
横領事件で日本人からは非常に嫌われていたが
(↑ほんとにさらっと、一行ぐらいの説明でした)
ど根性で、たくさんの子供を育ててる良いお母っさんなんです。
っていうイメージを視聴者に植え付ける演出っぷりに
Arimoは悪寒が走りました。
それから、仲の良さそうな子供たちを出し、
長女が、「日本で起きた事件は、詳しく知りませんが、
母は、私たちにとって最高の母親には違いありません。」
というカンドーのフィナーレを飾って特集は結んでいました。
そして、番組に出ていた
いかにも頭の悪そうな芸人のようなタレントのようなどっちつかずの人のコメント
「逆境でも決してめげずに、人生を切りひらいて、
本当にすてきな人ですね!!」
という、とてもノー天気素晴らしいコメントもあいまって、
アニータさんは、逆境にも負けないど根性のすてきな女性ですっていう
番組制作者の意図どおり、かなり無理矢理なイメージを作ることに
成功していました。
で・・・これほど、ひどい内容の番組を見たのは久しぶりだったので
記事にしてみましたよ。
そもそも基本、報道といいますが、人が人に情報を伝達するというのは
とても難しいことです。人が人に伝える時、どうしてもその伝える側の
主観が入ってしまうからです。
ですから、伝えられる側もきちんとその情報の正確さや真偽を
見極める力が必要なってきます。
特に、情報があふれている現代において、その見極める力というのは
重要さを増しています。
新学習指導要領に掲載されている「生きる力」ってやつですよ!
では、賢い学生の皆様が勘違いしないように、これから図書館員らしく
図書館のツールを使って、アニータさんとその周囲の事件について
正しい知識を学んでみようと思います。
それでは、まず人物について知りたい場合は、ここです。
レファレンスブックが集めてある
参考閲覧室(図書館1F)へGo!!
調査をする上での基本部屋です
人物に関するレファレンス本はこのあたりの棚にあります
ほ~ら、わんさかあるでしょう♪
が・・・・しかし、さすがに「アニータ・アルバラード」は載っておらず。
さて、ここであきらめてはいけません。
それなら! 新聞検索という手もあります。
今は、新聞もデータベースになっているので、ちょちょいのちょいやで~
まず、白百合女子大学図書館ホームページにアクセス!!
←データベースをポチっ
←データベースの画面が表示されるので
「新聞記事を読む」という項目で好きな
新聞データベースを選びましょ。
本日は、「日経」で見ようと思うので
日経テレコン21をクリック
←左の画面が表示されたら
お好みのIDをクリックしましょ
←日経テレコンの画面です
↑左の記事検索を選んで、キーワードに「アニータ・アルバラード」を入力。
期間は・・・確か2001年ぐらいの事件だったから期間は2001年1月1日と
しましょう。
さ~て、検索!!
おお、23件のヒットありです。
一件づつ、記事を見ていきたいところですが、
これ以上はWeb上に掲載できませんので、
Arimoの解説でお楽しみください。
とりあえず、記事のタイトルで追っていきましょう
2001年12月「青森県公社横領、チリ人の妻、「金返さない」」
サンティエゴでアニータさんは「夫からもらったお金は返さない」と
会見を開いた。
2002年3月「青森公社14億円横領、A被告罪状認める――チリ人の妻に8億円」
青森県住宅供給公社の巨額横領事件の初公判で、元経理担当主幹の千田被告が着服した
約十四億四千万円のうち約八億一千万円がアニータさんへ送金したとのこと。
アニータさんに返還の意思は全くなく、被害回収の大きな障害になっていた
プール付きの豪邸、レストラン、病院――。横領した金は、チリのサンティアゴで次々と不動産に姿を
ごきげんよう
さっそくですが、
図書館から
先にイベントの宣伝を!!とたぶん熱望されているので
2点ご紹介いたします。
1つ目
11/26(月)~「雑誌・図書の無償配布」です
説明:保存期間の過ぎたバックナンバーを配布
場所:図書館前テント(設置されます)
雑誌の付録もあるんですって。
最近の雑誌は、すごい付録がついてたりしますもんね~
10日ぐらい行いますが、やはり初日が狙い目です。
そして2つ目
12/6(木)13:00~14:30
『【リエゾン企画講演会】「江戸写し絵」の世界』が開催します!!
説明:日本のアニメーション映画の原点です!
「江戸写し絵」は、物語に合わせて語りや音曲を加える独特な芸能として
江戸後期に誕生しました。要は今のアニメーション映画の原点です。
この日本独特の芸能は広く海外でも愛され、ハリウッド映画芸術科学
アカデミーでの上映も絶賛されたようです。
そんなすごい芸能ですので、せんがわ劇場の人形演劇祭でも
開催されるようなのですが、それがなんと当日一般のチケットが
3500円なんですって。
そんなすごい芸能のプレイベントを白百合の図書館でやるって
いうんだから、これは行くしかない。
もちろん参加は無料!!
白百合女子大学 学生は申込みも不要ですよ~
ふぅ~
やっと宣伝終わりました。
で、
いや、いつものくだらない前説です。
先日、テレビを見てましたら、
アニータ・アルバラードさんの特集をやってました。
なんか、伊藤英明に似てる。。
覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、
あれです。チリ人妻のアニータさんです。
番組内容は、アニータさんの最近の激変ぶりと
波瀾万丈な人生を追っていました。
豪邸を強制退去させられるという悲劇に遭いながらも
サバイバルテレビ番組で大活躍。
しかしながら、テレビ番組制作で他の出演者に暴力を振って降板。
が、しかしそこは、アニータ。
他のダンス番組で、ゲイシャもどきの扮装(←これはかなりひどかった)を
して過激なダンスを披露し、復活。
ゲイシャワインなぞを売ったりする。
まあ、要は逆境とかにもめげずに不死鳥のように復活する
アニータ アニータ すごいぜって感じです。
横領事件で日本人からは非常に嫌われていたが
(↑ほんとにさらっと、一行ぐらいの説明でした)
ど根性で、たくさんの子供を育ててる良いお母っさんなんです。
っていうイメージを視聴者に植え付ける演出っぷりに
Arimoは悪寒が走りました。
それから、仲の良さそうな子供たちを出し、
長女が、「日本で起きた事件は、詳しく知りませんが、
母は、私たちにとって最高の母親には違いありません。」
というカンドーのフィナーレを飾って特集は結んでいました。
そして、番組に出ていた
「逆境でも決してめげずに、人生を切りひらいて、
本当にすてきな人ですね!!」
という、とても
アニータさんは、逆境にも負けないど根性のすてきな女性ですっていう
番組制作者の意図どおり、かなり無理矢理なイメージを作ることに
成功していました。
で・・・これほど、ひどい内容の番組を見たのは久しぶりだったので
記事にしてみましたよ。
そもそも基本、報道といいますが、人が人に情報を伝達するというのは
とても難しいことです。人が人に伝える時、どうしてもその伝える側の
主観が入ってしまうからです。
ですから、伝えられる側もきちんとその情報の正確さや真偽を
見極める力が必要なってきます。
特に、情報があふれている現代において、その見極める力というのは
重要さを増しています。
新学習指導要領に掲載されている「生きる力」ってやつですよ!
では、賢い学生の皆様が勘違いしないように、これから図書館員らしく
図書館のツールを使って、アニータさんとその周囲の事件について
正しい知識を学んでみようと思います。
それでは、まず人物について知りたい場合は、ここです。
レファレンスブックが集めてある
参考閲覧室(図書館1F)へGo!!
調査をする上での基本部屋です
人物に関するレファレンス本はこのあたりの棚にあります
ほ~ら、わんさかあるでしょう♪
が・・・・しかし、さすがに「アニータ・アルバラード」は載っておらず。
さて、ここであきらめてはいけません。
それなら! 新聞検索という手もあります。
今は、新聞もデータベースになっているので、ちょちょいのちょいやで~
まず、白百合女子大学図書館ホームページにアクセス!!
←データベースをポチっ
←データベースの画面が表示されるので
「新聞記事を読む」という項目で好きな
新聞データベースを選びましょ。
本日は、「日経」で見ようと思うので
日経テレコン21をクリック
←左の画面が表示されたら
お好みのIDをクリックしましょ
←日経テレコンの画面です
↑左の記事検索を選んで、キーワードに「アニータ・アルバラード」を入力。
期間は・・・確か2001年ぐらいの事件だったから期間は2001年1月1日と
しましょう。
さ~て、検索!!
おお、23件のヒットありです。
一件づつ、記事を見ていきたいところですが、
これ以上はWeb上に掲載できませんので、
Arimoの解説でお楽しみください。
とりあえず、記事のタイトルで追っていきましょう
2001年12月「青森県公社横領、チリ人の妻、「金返さない」」
サンティエゴでアニータさんは「夫からもらったお金は返さない」と
会見を開いた。
2002年3月「青森公社14億円横領、A被告罪状認める――チリ人の妻に8億円」
青森県住宅供給公社の巨額横領事件の初公判で、元経理担当主幹の千田被告が着服した
約十四億四千万円のうち約八億一千万円がアニータさんへ送金したとのこと。
アニータさんに返還の意思は全くなく、被害回収の大きな障害になっていた
プール付きの豪邸、レストラン、病院――。横領した金は、チリのサンティアゴで次々と不動産に姿を
変えていた。アニータさんは「犯罪で手に入れた金とは知らなかった」「日本人は金持ちに見えた」と、悪 びれた様子はない。逆に、地元ではこの事件で脚光を浴び、映画出演が決まった。
アニータさんはチリへの送金を要求したものの、横領の事実は知らなかったことが、
アニータさんはチリへの送金を要求したものの、横領の事実は知らなかったことが、
千田被告の供述などで分かっている。「妻への賠償請求は共犯性が立証されなければ難しい」と
思われる。
2002年3月「証書不実記載容疑、青森県公社がチリ人妻告訴。」
資産回収に向け、アニータさんを公正証書原本不実記載容疑でチリの裁判所に告訴した
チリの法律では、婚姻中につくった財産は夫のものになる。しかしアニータさんは
チリの法律では、婚姻中につくった財産は夫のものになる。しかしアニータさんは
チリの不動産の登記を婚約者とされるキューバ人男性名義に移転した際などに、関係文書に
千田被告の妻であることを明記せず、自分の財産としていたという。
2002年8月「チリ人妻所有の、豪邸きょう競売、サンティアゴ地裁決定。」
裁判所は公社の資産回収のための請求を認め、豪邸を競売に掛けると公示した。
とりあえず、ざっと豪邸が競売にかけられるまでの記事を簡単に追ってみました。
ざっと、記事を見てみてもわかる通り、巨額横領事件の着服金回収のために
アニータさんは事件に直接関わっている証拠はありません。
ただ、この巨額のお金は、青森県民の税金であることには変わりません。
情報過多な現代、簡単な検索エンジンを使って、簡単に情報を
うふふ。なんだか、今日はとってもまじめな記事になってしまいました。
お後がよろしいようで
では撤収~
2002年8月「チリ人妻所有の、豪邸きょう競売、サンティアゴ地裁決定。」
裁判所は公社の資産回収のための請求を認め、豪邸を競売に掛けると公示した。
とりあえず、ざっと豪邸が競売にかけられるまでの記事を簡単に追ってみました。
先のテレビ番組では、豪邸から強制退去させられた理由などは、流さず
ひたすら、退去に際して、悲惨な声を上げるアニータさんが映し出されていました。
なんとも、かんとも。
ざっと、記事を見てみてもわかる通り、巨額横領事件の着服金回収のために
差し押さえられたことがわかります。
もちろん、横領した人間が悪いです。そして、その巨額横領に気づかなかった
杜撰な公社も悪いです。
アニータさんは事件に直接関わっている証拠はありません。
たぶん、関わってないのでしょう。
疑わしきは罰せずですね
ただ、それなら不動産登記の不正証書を作成したのはどうしてでしょうか?
ただ、それなら不動産登記の不正証書を作成したのはどうしてでしょうか?
夫の財産だと、まずいことがあるのでしょうか?
まあ、これ以上は私の主観が入るので何も書きませんが、
ただ、この巨額のお金は、青森県民の税金であることには変わりません。
罪のない人たちの税金を横領したお金で、自分の財産を築き、
それが明らかになっても、全く返す気がない。
確かに、お金に色はありません。
ただ、その事実をつきつけられても、平気でいられる人間性を
皆さんはどう感じられますかね。
それでも、あのコメントを発したタレントは同じことを言えるのでしょうかね。
情報過多な現代、簡単な検索エンジンを使って、簡単に情報を
手にすることができます。
しかしながら、真実と大きく異なる情報があふれているのも、また事実です。
真偽を確かめる力を持つことが、これからも生き抜く力になると
Arimoは思いますよ。
うふふ。なんだか、今日はとってもまじめな記事になってしまいました。
要はね、そういう力をつけに
図書館にいらっしゃいって話。
お後がよろしいようで
では撤収~
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